多文化サロン粋庵のごあんない

多文化サロン粋庵のごあんない” に対して1件のコメントがあります。

  1. 桐野 嘉六 より:

    粋庵のホームページが双方向で使えること、確認しました。おめでとうございます。

  2. 桐野 嘉六 より:

    2月18日開催、赤石読書会 雑感
    新型コロナウイルス問題でにぎやかなこの時期、今月の担当は、佐藤まゆみ会員で、「やなせたかし 明日をひらく言葉」(PHP研究所編)を使っての話でした。

      やなせたかしと言えば、誰もが知る幼児に絶大な人気の「アンパンマン」の作者です。元祖「アンパンマン」は1969年に大人向けに氏が54歳の時に始まったようです。やがて、幼児から人気が出ると、アンパンの在り方に異議もあったようですが、大正生まれのやなせたかしですから、戦争体験があり、そこでの体験がこのあんぱんの根底思想にながれているようです。

      氏の言葉に「悲しみがなければよろこびはない。不幸にならなければ幸福はわからない」「人生はよろこばせごっこ」「絶望の隣には希望が、そっと座っている」などなど、名言がたくさんあるようです。
      佐藤さんも、ご自身の辛い経験をお話になりました。そして、このやなせたかしの名言に救われた思いがしたとの感想を述べられていました。また、氏のインタビューを聞いた事がある人は、氏の思想には仏教の考え方が流れている。例えば「四苦八苦」(人間にままならないこと)や、自分を犠牲にして困っている人を助けるアンパンマンたちは、仏教で言う「忘己利他」であると話していました。
      
       ーなんとなく諸行無常んい生きているー -暴力にたいするには優しさー茂木克美会員の短詩書評より

      『いまぼくらにとって必要なのは、いわゆる有益なひとなんかではなく、一見したところムダに見える様な人との交流ではないか』 ー植島啓司(宗教人類学者)- 縮こまるより膨らみたい、畏まるより開いていたい・・・・こんな言葉を見つけました。

      さて、来月(3月17日)の例会は、現在会員登録している最後(これまでに全ての会員が担当してくれました)の長島誠さんです。「人は弱し 官吏は強し」星新一著(新潮文庫)を使って話してくれます。楽しみです。
                                    2020.2.20  桐野 嘉六 記
    追伸:今回の+一人は、米山美沙さんがオブザーバーとして参加してくださいました。 

  3. 桐野 嘉六 より:

    赤石読書会からのおしらせ

    明後日の3月例会は、予定通り行います。

  4. 桐野 嘉六 より:

    赤石読書会
    3月例会は、予定通り行いました。

    「星新一著『人民は弱し 官吏は強し」を、丁寧なレジメを使ってお話くださった、長島会員の話は、この小説が、今の官僚のありかたが、当時(大正初期)と殆ど変わってないと言うことが、よくわかりました。(小生の雑感を参照してください。)

  5. 桐野 嘉六 より:

    赤石読書会の今後の予定

    2020年4月例会
    新型コロナウイルス禍の影響で、正式には4月10日前後には、例会をどうするか決めたいと思います。
    なんせ、予想通り、検査が行き亘は自前ると、感染者の数が増えてきています。決して余談を許しません状況が続いています。
    長島会員の担当を持って、一巡しましたので、4月例会は今後の会の方針を「昼食」を共にしながらと考えていましたが、現状では決定に至っていいません。来月10日ぐらいには、結論を出したいと思ています。

    2020年5月例会 5月19日開催予定
    3人の方に発表代表を務めてもらい、他の方たちに発表の書籍のうち、どの本を一番読みたくなったかを、投票してもらいます。ディスカッションは多い方が楽しいと思いますので、会員以外のかたも奮ってご参加ください。

       発表参加者は  長島会員  池波正太郎関連書
               平田会員  井上やすし著「一週間」
               女性会員どなたか(未定)

    2020年6月例会。6月16日予定
    前月の「ビブリオバトル」チャンピオンに、当該書籍の深堀をしてもらいたいと思っています。

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